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騒音


前回、ウッドベースの選び方を書いてみましたがそれと同じぐらい大きな事がもう一つあってそれは「騒音」の問題。これはもうウッドベースに限らず楽器をやる人なら必ず抱えている事だと思いますが・・

私が20代前半の頃、当時木造アパートの2階の真ん中の部屋に住んでいて、エレキベースをアンプ通して弾いたり、ギター弾いたり、時には歌ったり(笑)していたんだけど、特に苦情を言われた事も無くて、騒音とかあまり気にしていなかったんだけど、ウッドベースを買って初めて家で弾いたとたんに、両隣、下の階から苦情が来てびっくりした思い出があります。

良く遠くで音楽が鳴っていてメロディが聞こえないんだけどベースの音やバスドラの音が聞こえる事ってあるよね、だから低音って以外と響くんですよね、あと家の前に車が止まっていてエンジンかけていたりすると、そのアイドリング音って気になりません?不快な超音波みたいにぶ〜んって鳴っていて多分あんな感じに聞こえるんじゃないですかね

なのでそれから家でウッドベースを弾くことができず、昼間は公園、夜は高速道路の下で練習していたんだけど、雨が降ったら練習できないし、人が集まってくる事もあって(笑)集中できなかったり、思っていたより外での練習は大変です。

その後鉄筋のマンションに引越してからなんとか家で練習できるようになったんだけど、一度気にすると引きずると言うか、ちょっと物音がすると「音がもれているのかな?」「苦情を言っているのかな?」って気になっちゃうんですよね。

こういう風に思っているのは自分だけかと思っていたんだけど、生徒を持つようになって、みんな一度はそういう経験するみたいですね(笑)あとはミュート(消音、後述予定)付けたり、ある程度上達すれば音を小さく弾くコツを覚えたり、隣近所にご挨拶したり、お金のある人は部屋を防音したりして何とかするんだけど、

そこでもし中々良い楽器が見つからず練習環境にも問題があるならおもいきってサイレントベースという方法もありかと思います。

各社色々な物を出していますが、一番手頃?で実際の"楽器に近い"物としておすすめなのがこのAMAHA SLB100もちろん私も持っていて夜中も気にせずに練習できるので、練習用としてサイレントベースは必需品かもしれません、値段は結構しますが中古で探せば10万前後で出ている事もありますので

とりあえずそれを買って初めて、その後ゆっくりお金を貯めて"本物"を買う方法も良いかと思います。
author:右山裕介, category:ベース騒音, 07:53
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