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フレンチ始めました。

魚はやっぱり?

 最近フレンチ・ボウ(フランス式弓)の練習を始めました。

もちろん日本ではコントラバス奏者の9割以上がジャーマン・ボウ(ドイツ式弓)なので、私も20歳で習い始めた時からジャーマン・ボウ一筋で、特に不満も無く今更フレンチ・ボウを練習するなんて思ってなかったのですが、

ただ逆にアメリカなどではフレンチ・ボウの方が盛んで、ジャズプレーヤーもほとんどがフレンチ・ボウだったりするので、DVDとか見ている内になんとなくやりたくなってしまって(笑)

何かおもいっきりミーハーなんだけど、一応理由を説明すると、一般的にジャーマン・ボウは力強くはっきりした音色に対しフレンチ・ボウの方が音が柔らかくチェロに近いニュアンスの様な気がするので

オーケストラではジャーマン・ボウでも、ピアノトリオぐらいだったらフレンチ・ボウの方が合ってるのでは?と思ったからです。

ま た、バイオリン、チェロからコントラバスに転向される人はフレンチ式の方がやり易い様で、実際フレンチ人口も増えつつあるので、一応今後を見据えて一番安 い弓を買って練習を始めたのですが、まぁ良く解らないし、手は痛いし(笑)結局どうにもならないので習いに行ってきました。

しばらく御無 沙汰だったのですが、アルゼンチンタンゴ・ベーシストでフレンチ・ボウを使う東谷健司さんの御自宅迄行ってまいりました。今や若手筆頭から第一人者として 活躍されている方ですが、大変親切に解り易く教えて頂きました。東谷さん曰くジャーマンもフレンチも基本的な考え方は一緒との事。

まず持ち方を1から教わり、ジャーマンでは使わない肘や体の使い方などは大変参考になりました。そして最後はベース談議という感じで楽しい時間を過ごさせて頂きました。

京王線、飛田給近くフレンチ・ボウとタンゴを習いたい方はぜひお問い合せて見てください。私もまたお邪魔致します。

EL TANGO VIVO -Kenji Azumaya
author:右山裕介, category:使用機材, 21:27
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