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Bill Evans live at Top of the Gate
 

ライブ・アット・トップ・オブ・ザ・ゲイト (Live at Top of the Gate) [2CD] [日本語帯・解説付/輸入盤]

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久しぶりにCD評を書きます。

本来、大好きなマイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンスの音源などを中心に音楽評を書くつもりで始めたブログでしたが、いつのまにかクダクダになってしまいまして(笑)

今回、ご紹介するのは5月20日に発売された"Bill Evans live at Top of the Gate"

1968年10月23日ニューヨークトップ・オブ・ザ・ゲイトでの2ステージをセットリスト通りに収録した完全未発表音源で、メンバーもベースにエディ・ゴメス、ドラムはマーティン・モレロ。

ドラムのマーティン・モレロが加入後のビル・エヴァンス・トリオの公式音源が、1969年1月に録音された"What's new"になるので

マイルスにジャック・ディジョネットを引き抜かれ、後任にマーティン・モレロが加入直後の頃でしょうね。

セットリストも"Yesterdays"や"My Funny Valentine"等、確かトリオではやって無かったよな?みたいな曲が収録されているのは大変嬉しいです!

実際聴いてみると音も演奏もすばらしく。同じく1968 年名盤"お城のビルエバンス"の直後とあって、これから黄金期を迎えるトリオに相応しい内容です。

マーティン・モレロが新入りらしく控えめですが、全体の雰囲気としては前前任のドラマー"アレックス・リール"が演奏する1966年の"Live in OSLO"に似てますかね?

この後、モレロも個性を発揮しトリオのサウンドも大きく変貌するので、その変遷を知る上では、貴重な音源と言えるのでしょう。

エディ師匠も一曲目のエミリーから飛ばしまくっていて相変わらず凄いですが!!
もうそろそろ、この人のプレイを聴いて落ち込みたくないんですけどね(笑)

やっぱりガット弦に変えようかな・・・

author:右山裕介, category:Bill evans, 08:35
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