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春の海


日本人なら一度は聴いた事があるだろうお正月のテーマソング。元来、琴と尺八で演奏される曲なのですが、

1968年、井上宗孝とシャープファイブが演奏し、同曲が収録されたアルバム『春の海』が同年、あの美空ひばりを抜いて日本コロムビアのLP売上1位を獲得。

もちろんギターを弾いているのは、あの伝説のギタリスト三根信宏さん。なので初めてこのアルバムを聴いたのが、まだ19歳ぐらいの時かな?

当時の印象は、"プログレミュージック"って感じでしたが、最近は"モードジャズ"にも聴えるかな(^^♪

そんな訳で今回とりあげたというか、この曲をやる為にライブをやったと言っても良いぐらいです。

また最近感じている事があって・・・本当に皆さんジャズを聴きたいのかな?って事なんだけど(^^♪

どうもプレーヤーとオーディエンスの間にジャズの認識に差があるというか・・・

一応カッコ良いこと(難しい事)をやってもあまり分かってもらえなくて、ただ「ウッドベースは音が良いですね」と言われるだけだし(´;ω;`)

例えば、多くの人にジャズの魅力は?と聞いても、多分即興でKeyと曲だけ決めて演奏できるのは凄い!って答えが大半の様な気がするんだけど。結局、曲とかスタイルとかモダンジャズとかどうでもよくて、ただウッドベースとかサックスが入って即興演奏なら何でも良いんじゃないか?って思っちゃうんだよね(゚д゚)!

一応お断りしておきますが、これは誰かを見下しているとか、自分の不満をぶちまけているのではなく、あくまでも需要と供給、マーケティングの話ですからね!

という訳で今回こういうスタイルでライブをやって見まして、来ていただいたお客様から良かったとのご意見が大半だったと思いますが・・・

もう少しジャズの曲をやって欲しかったという意見もあって、思わずバレたか!?って思ってしまいました(^0_0^)

一応次回も予定しておりますが、多分こういう形では無くエレクトリックバージョンでお届けする予定です。
author:右山裕介, category:プリンせス・ぺぺ LIVE, 10:49
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