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愛の讃歌
愛の讃歌〜越路吹雪さんに捧ぐ
愛の讃歌〜越路吹雪さんに捧ぐ
美川憲一

作詞 : エディット・ピアフ・永田文夫
作曲 : マーガレット・モノー

空がくずれ落ちて大地がこわれても、恐れはしないわどんな事も
愛が続く限りかたく抱きしめてね 何もいらないはわあなたの他には

世界の果てまで 私は行くわ お望みならば
輝く宝 盗んでくるわ お望みならば
祖国や友を裏切りましょう お望みならば
あなたの為に何でもするわ お望みならば

もしもいつの日にかあなたが死んだとて 嘆きはしないは私も共に
とわのあの世に行き 星の空の上でただ二人だけで愛を語りましょう


おなじみ名曲「愛の讃歌」である、岩谷時子さんが訳詩をし越路吹雪さんが歌ったものが有名だが上記の美川憲一さんが歌うバージョンもあり、内容はちょっとドロドロしているがこちらの方が原詩に近いそうだ。

要するに、愛する人の為なら死んでも良いと言っているのだと思うが・・・実にクサイ内容である(笑)しかしなぜか懐かしさも覚えてしまう。

多分40歳以上の人なら覚えていると思うが 昔少年マガジンに連載されて一大ブームを巻き起こした、梶原一騎原作の愛と誠っていう漫画があって、不良の"大賀誠"とお嬢様の"早乙女愛"の恋愛悲劇なのだが、確か"岩清水弘"という密かに"早乙女愛"に思いを寄せる優等生のやさ男が登場して問題児の"大賀誠"と対決するのだが、その時"早乙女愛"に言った台詞が「君のためなら死ねる!」(笑)

でも昔は、ドラマでも小説で壮絶な純愛物が流行っていて、そういう恋愛に憧れていたりもしていたと思うが・・・・

それが今はどうだろう、ストーカーにDVにバラバラ殺人。周囲に反対されあの世で一緒になろうと"無理心中"なんて事もいつの間にかなくなり、あるとしたら借金苦で一家心中。

正直、気分が悪くなるので最近のニュースやワイドショ−は全く見ていません。私でさえそうなのだから、最近のおば様方がシャンソンや韓国ドラマに古き良き時代を見出しはまって行くのも判らなくも無いです。
author:右山裕介, category:シャンソン, 20:26
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